今回は九州旅行の際に訪れた「吉野ケ里遺跡」について紹介したいと思います。
吉野ケ里遺跡は、佐賀県の代表的な観光スポットであり、最近では謎のエリアから、新発見の石棺墓が発見され、吉野ケ里遺跡=邪馬台国説もあり話題になっています。
吉野ケ里遺跡とは
吉野ケ里遺跡とは、佐賀県にある遺跡で、国の特別史跡に指定されています。
読み方は「よしのがりいせき」です。
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある遺跡。国の特別史跡に指定されている。
およそ117ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡で知られる。1986年(昭和61年)からの発掘調査によって発見された。現在は国営吉野ヶ里歴史公園として一部を国が管理する公園である。
ウィキペディアより引用
■概要
・時代:弥生時代、古墳時代、奈良時代等
・発掘期間:1986年~継続中
・文化財指定:1990年国史跡、1991年特別史跡
特別史跡:吉野ヶ里遺跡 1991年5月28日指定
重要文化財(国指定)
佐賀県吉野ヶ里遺跡墳丘墓出土品 1991年6月21日指定
吉野ケ里遺跡 場所
吉野ケ里遺跡の場所は、佐賀県吉野ヶ里町(旧三田川町)と神埼市(旧神埼町)の吉野ケ里丘陵です。
電車でのアクセスの場合、JR九州長崎本線「吉野ケ里公園」駅から吉野ケ里遺跡の東口まで約700m。
JR九州長崎本線「神埼」駅から吉野ケ里遺跡西口まで約600m。
バスの場合、西鉄天神大牟田線「西鉄久留米」駅、JR鹿児島本線「久留米」駅よりバス(40系統)、「田手」停留所下車でのアクセスが可能です。
吉野ケ里遺跡公園
吉野ケ里遺跡とその周辺部が「吉野ケ里歴史公園(吉野ケ里遺跡公園)」として整備されています。
広い公園内には、環濠、竪穴建物、高床建物、物見櫓、柵、逆茂木、高床倉庫、墳丘墓などが復元されており、当時の生活の様子を感じることができます。
歴史的な側面だけでなく、現代でも楽しめる施設も多く設置されています。
吉野ケ里遺跡公園では、ディスクゴルフ、グラウンドゴルフ、野外炊事コーナー、レクリエーションができる芝生広場、アスレチックなどを楽しむことができます。
年間を通して、古代の文化や生活を体験できるイベントや、勾玉や当時の衣類を作るイベントなども開催されています。
「吉野ケ里歴史公園」
住所:佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843
吉野ケ里遺跡 画像
環濠集落(環壕集落)
復元された集落
復元された家と物見櫓
当時の生活の様子
物見櫓からの景色
内郭の障壁・門
復元された祭殿
当時のまつりごとの様子
北墳丘墓
今回は九州・佐賀県の観光地「吉野ケ里遺跡」について紹介しました。
新エリア発見や邪馬台国説で、注目度の高まっている吉野ケ里遺跡は、歴史の風を感じることができる観光スポットです。
次回以降の記事で、吉野ケ里遺跡公園やアクセス方法、出土品などについても紹介したいと思います。