NIKE SB初期のハイカットモデルを紹介します。
購入してからかなり履きこんでしまいましたが、今でもたまに履き続けている一足です。
今日紹介するのは「DUNK HIGH PRO SB(ダンクハイプロエスビー)」です。
特に通称などは聞かないモデルですが、NIKE専属デザイナーのジェームス・アリズミ氏が担当したモデルと言われています。
白・紺・ピンクのカラーで意外とどんな服にも合わせやすいので、一時期よく履いていました。
カラー名はDARK OBSIDIAN(黒曜石)が付けられています。
NIKE SBはそこまで話題にならなかったモデルでも、いいカラーリングのものが多い気がします。
シュータン(ベロ)のロゴもピンクなのが好きです。
ハイカットはヒール側の履き口がどうしても劣化してしまいますね。
ソールはネイビーです。
かかとはかなり消耗してしまっています。
NIKE SB初期のピンクボックスです。
あまり話題になったモデルでもないですし、最近のスニーカーブームから参戦した方は知らないという人も多いかと思います。
とは言えあまり流通量も多くなかったのか、人とあまりかぶらなかったですし、カラーリングが気に行って結構履く機会の多いモデルでした。
ブランド:NIKE SB(ナイキスケートボーディング)
モデル名:DUNK HIGH PRO SB(ダンクハイプロエスビー)
カラー:DARK OBSIDIAN/SHY PINK(ダークオブシディアン/シャイピンク)
商品コード:305050-461
リリース年:2005年
購入先:SKIT 吉祥寺店